2016年12月30日

12/30金 ようやく注連縄

・今日も休日出勤で一日仕事でした。

・夕方に終えて、10月末の「棚田の収穫祭」でいただいた注連縄を飾りました。これでお正月が迎えられそうです。
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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 棚田のめぐみ

2016年12月28日

12/28水 炭焼き

・愛林館は年末休館ですから、私は休日出勤。隣の芦北町古石地区で、溝口秀士氏と炭焼きです。年末の炭焼きは、2011年12月31日に急逝した福本君を偲んで行っています。

・溝口氏は、オイル缶を加工した簡単な炭窯を作って、3時間で終わる炭焼き教室をやっていました。愛林館に来たばかりの私はそれを知って、95年の12月に初めて炭焼き教室を開催したのです。それ以来、炭焼き界の超大物である杉浦銀治先生の指導で炭窯を作ったり、炭焼きもずいぶんしています。

・溝口氏は、その後、海岸で炭を焼きながら旅をして日本全国を回ろう、日本炭焼き浄化計画のようなことをしよう、と言っていました。炭を水中に入れると、微生物の住処になって水が浄化されるのです。私は「せっかくなら、全日本ではなくて太平洋を浄化するくらいにしたらどうですか?」と提案して、「環太平洋浄化300年計画」というグループになりました。

・このグループは溝口総裁のもと、私が日本支部長となり、熊本県庁で林務関係の仕事をしていた福本君が事務総長となりました。溝口総裁は行動力があるので、日本各地は言うまでもなく、インドのミゾラム州、タイのパヤオ、バリ、オーストラリア、コスタリカなどで炭焼き教室を行い、冗談で始まった「環太平洋浄化300年計画」も冗談でなくなってきました。

・福本君はその後も事務総長で支えてくれたのですが、突然に旅だってしまいました。お葬式では、私が人生で初めて弔辞を贈ったのですが、危うく大泣きするところでした。その後、福本君を偲んで毎年暮れに炭を焼いているのです。

・今回は、地域おこし協力隊の皆越さんもちょこっと参加しまいした。話してみると、小中学校が私と同じと判明し、一気に心理的な距離が縮まりました。

・今回の材料は割った竹。ほんの一部だけ炭になればよくて、あとは煤竹を作るのが目的です。なので、早めに火を消して窯を閉じることになります。夜には消火しました。
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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 森のめぐみ

2016年12月27日

12/27火 餅つきから猪の罠へ

・朝は餅つきです。愛林館でも餅は少し販売しているのですが、今年は餅米があまり採れなかったというか栽培に失敗したので、注文はほんの少しだけで締め切りました。

・今回は省力化を図り、臼と杵ではなくて餅つき機です。羽根が回転しているだけですが、上手に餅をつきます。餅米は香り米100%なので、とてもおいしいです。

・ついた餅は、桶に取り上げて、丸めていきます。西日本はこれが主流のようですね。私の両親は栃木出身なので、平らに延ばした餅を包丁で切るのし餅が主流です。両方やってみましたが、のし餅の方が作業的には楽ですね。

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・午後からは、敦さんと猪の罠を設置に行きました。これまでは餌付けで、いよいよ、触ったら落ちるようにセットしてみました。さて、どうなるでしょうか。

・これまでの糠に加えて、唐芋も置いてみました。

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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 棚田のめぐみ