2017年10月06日

10/6金 本渡まちづくり協議会の研修

・天草市の本渡まちづくり協議会の皆さんがおいでになりました。まずは愛林館の活動紹介です。その中で、徳野さん(熊本大名誉教授)の受け売りですが、少子化の定義と始まりを必ず聞くようにしています。すると、大体の人が少子化とは何かを知らないし、始まった年は全然見当違いということが多いのです。私はかなりの回数、全国で聞いてみたのですが、どこでも同じようなものです。

・男と女の二人の人間から子供は生まれるので、一人の女性が2.1人の子供を産むと、人口は変わらないのです。2.1を下回ったら「少子化」ということになります。これが定義です。では、日本で少子化が始まったのはいつかと言えば、昭和32年(1957年)です。私が昭和36年生まれでやがて56歳ですが、私が産まれる前に始まっていたのですね。
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・だから、少子化は最近の親の問題ではなくて、かなり昔からの問題で、大概の人は当事者なのですね。当事者としての自覚は持った上で、対策を考えてほしいのです。

・お話しの後、この日は棚田を主にご案内しました。稲刈りが進行中です。
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・寒川水源では、派手な色の美味そうなキノコが生えていました。見る目がないので食べませんが。。。タマゴ茸の一種なので、食べたら美味いはずですが。。。
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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 研修を迎えた