2018年01月28日

1/28日 コンテナを洗ってもらって、夜は久松氏の講演へ

・午前中は、諸橋君にコンテナを洗ってもらいました。棚田のあかりの後、せっけんで洗って(バイオディーゼル油まみれですからね)、倉庫に積んでおいたのですが、やっぱりほこりで汚れますね。。。この日は冷たい雨の日で、しぶきを浴びての作業は大変だったと思います。

・でも、高圧洗浄機の登場でずいぶん短時間にはなりました。以前は、小浴場のシャワーを利用して手で洗っていたので、時間がかかったのです。
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・諸橋君は、札幌から来た高校生あおば君を連れて来ました。茶道を世界に広めたいという夢を持っていて、なかなか面白い青年でした。午後も米の袋詰めなど、準備は続きました。

・夕方は津奈木町で、久松達央氏の講演会へ。その前に、達仏を見に行きました。諸橋君もあおば君も初めて見るわけですが、昼間よりも夜に懐中電灯の光で見る方が面白いです。皆さんもぜひ夜に行きましょう。(写真はあおば君のフェイスブックより引用)
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・久松氏は新規就農の有機農家で、露地の野菜栽培で130品目を精算するというすごい方です。お話は大変面白かったです。
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・この日の演題は「小さくて強い農業をめざす」。小さいことの利点は個性が出しやすいことです。久松氏の場合は、すごい種類の野菜を個人と飲食店へ届けているのが最大の個性でした。強いことはしなやかなことです。弱みは捨てて、得意な分野に偏って経営をしていました。

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・また、商品作りは、最高か最安か最愛のものを目指す必要があるので、久松氏の場合は当然最愛のものを狙っています。その場合、頼りは口コミだけだ、と言い切っておられたのが印象的でした。

・「先駆ける」「のらりくらり」「人と組む」で新規就農から20年をちゃんと経営して来られたのは、大変にすごいなと思いました。
posted by 沢畑 亨 at 00:00| 研修へ行った