2017年07月16日

7/16日 高校の同窓会での基調講演

・木曜の事務作業は、この日の基調講演の資料作りでした。私は久留米大学附設高校の出身で、同窓会が年に2回、東京と福岡で開催されています。

・今年の福岡は私の学年が幹事になっていて、光栄なことに私が基調講演をすることに選ばれたのです。幹事団の中心的メンバーは2月くらいからちょくちょく集まって準備を進めていました。

・会場の西鉄グランドホテルへ行くと、大勢が受け付けに集まっていました。中心メンバーとはあちこちで顔を合わせたこともあるのですが、卒業以来初めてという再会も多く、嬉しかったです。

・さて、講演の時には座席に300人くらいいました。実際に教わった恩師がお二人と、すごく面倒をおかけした養護教諭の方には聞いていただき嬉しかったです。生物2まで取った14人の担当の恩師が体調不良ということでおられなかったのはちょっと残念でしたが。

・講演の題はちょっと凝って「都市生活者は森と棚田の夢を見るか?」にしました。元になった題はご存じですよね? 以前、栄養教諭の集まりで講演した時に「栄養教諭は森と棚田の夢を見るか?」としたら不発だったのですが、今回はまあまあ元をご存じの方がいて嬉しかったです。

・内容は、福岡・大分の豪雨と水俣の土石流(雨が降りすぎれば森は無力)、森と棚田のめぐみ、近代を乗り越える糸口としての田舎暮らし、といったところです。狙ったところで笑いも起こせたので、まずまずのできであったと思います。食べる田助手の会員になってね、とお願いをしたのですが、どれくらいの申し込みがあるか、楽しみです。

・終わってからの懇親会では、1回生(私は28回生で1980年3月卒)の大先輩が「毎年聞いている講演の中で一番良かった」と褒めて下さって、とても嬉しかったです。

・2次会、3次会と遅くまで飲んで、楽しい時間を過ごしました。

・写真は記録係の同級生高山君の作。ホンモノより良く写っているかもしれません。
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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 環境を語った