2017年10月07日

10/7土 お祭りの準備と種取りと

・来週日曜は住吉神社のお祭りですが、今日はその準備に来ました。注連縄をなうのが一番大きな仕事です。

・私は、隣組の班長になっていて(輪番制)、氏子総代も兼ねて回ってきたのです。それで、8時半に出て来ました。稲藁はどなたかが用意して、それを打つ機械を岩井口の岩井さんが手作りして、すごい勢いで打っていました。聞けば、昨年まではかけや(大きなハンマー)で人力で打っていたそうで、それでは大変です。

・そこで、岩井さんが電動ドライバーの回転で、トラックのスプリング(形としては細長い鉄板)の先につけた丸太を上下させて藁を打つ機械を作ったのだそうです。「もう少し予算があれば、もっとたくさん打つとば作っとやばってん、手元に材料がこれしかなかったったい」ということでした。でも、鉄工とかまるでできない私にとっては、無から有を生み出した魔法のようでした。動画は撮ったのですが、写真を撮らなかったのは失敗でした。。。

・そうした打った藁で、注連縄を作りました。4本必要ですが、午前中にできたのは3本。最初の頃は、ああでもない、こうでもない、と思い出しながらの作業でしたが、だんだんを皆さんが慣れてきました。私はそんな上等な仕事はできないので、藁を供給する係です。それでも初めてだったので難しい作業でした。

・これが午前中の成果です。
1007注連縄.jpg

・午後は、愛林館の棚田で、本格的な稲刈りに先立って、来年用の種を取りました。実は、愛林館の育てている餅米の香り米には3種類以上あるのです。そのうち私がはっきりわかるのが、「籾の先端が赤くて、短いのげが先端に1本だけ生える」「白くて長いのげがたくさん生える」「赤くて長いのげがたくさん生える」という違いです。なので、のげが少ない株だけを刈り取って、干すことにしました。

・電気柵にも草が触っていたので、それの手入れもしました。なかなか面倒ではありますね。
posted by 沢畑 亨 at 00:00| 田舎暮らし