2017年11月30日

11/30木 友あり遠方より来たる

・昨夜泊まった西中洲のホテルは、夜食に茶漬け食べ放題というありがたいシステムがありました。飲んだ後うどんを食べたかったけど、店が見つからなくてどうしようかと思っていたので、助かりました。

・福岡市から熊本市へ移動し、火の国未来づくりネットワークの打合せです。夕方は久留米なのに、交通費がかさみました。

・でも、そのおかげで、福島県いわき市からたまたま来ていた友人霜村氏と会うことができました。火の国未来づくりネットワークの会長として、昨年度に地域づくり団体研修交流全国大会を熊本県で主催しました。今年度は夏に香川県で開催で、来年度は福島県です。霜村氏も分科会の中心人物ということで、香川でもずいぶん話ができました。今回、霜村氏はお坊さんの集まりで熊本市に来ていたので、昼食を一緒にすることになりました。

・こういうお客さんには、やっぱり町家を見せたいのですが、春陽食堂は残念ながら休み。もう一つの地震に耐えた町家でレストランを再会したピュアリーに行きました。地下がレストランですが、もともとは坪井川から物資を上げ下ろしするためのスペースです。狙い通り、霜村氏も大喜びで良かったです。霜村氏と会うきっかけを作ってくれた熊本大の石原准教授も昼食はご一緒でした。

・食後、ちょっと時間があったので、熊本城を半周しました。以後の写真は霜村氏のフェイスブックから引用しています。

・石垣の崩れたところをじっくり見るのも、痛々しいけど面白くもあります。加藤・細川時代の石垣には、河原から運んだ丸いぐり石が使われているのです。写真がないけど、明治以降の石垣には、採石場のぐり石が使われていました。
1130丸いぐり石霜村.jpg


・こちらは、崩れていない部分も膨らんでいます。こういう場所は、石垣としてはもうダメなので崩して積み直すしかありません。



1130腹を持った石垣霜村.jpg


・「工事中の高いクレーンを見ると、1F(爆発した東電の原発)を思い出すなあ」と、福島県民ならではの感想も述べていました。




1130宇土櫓と本丸霜村.jpg


・駆け足で半周して、霜村氏は熊本空港へ、私は熊本駅へと向かいました。久留米で新幹線を降りて、バスに乗って久留米大学へ向かいました。途中のバス停は、忘れていた地名が次々と出て来て懐かしかったです。私は中3の5月から高校を卒業するまでの約4年、久留米に住んでいたのです。

・久留米大学はどんどん建物が増えて、私の見ていたころとはずいぶん違う感じです。非常勤講師の控え室も、これまで見た熊本大・熊本学園大・崇城大・熊本保健科学大とは全然違う広さでびっくりしました。





1130久留米大の控え室.jpg


・講義は森と棚田のめぐみ、カップヌードルの材料表示の見方、などでした。わかってくれたかな。

・講義の後は、呼んでくれた冨吉教授と一献。懐かしの久留米に泊まりたかったけど、今週は出かけてばかりなので帰宅しました。
posted by 沢畑 亨 at 00:00| 環境を語った