2017年08月30日

8/30水 高知→道の駅四万十とおわ→水荷浦の段畑へ

・今回の旅は、上勝の勉強会の後は旅行と言えば旅行なのですが、私の旅行は研修だか何だかわからなくなってくるのが特徴です。沢田マンションは純粋に個人的な興味で訪ねましたが、都市部における地域共同体の形成を誘発する集合住宅はすごいものです。
建設に携わった奥様とも少しだけ話をしましたが、本を読んでからにすれば良かった、と後悔しました。。。
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・5階と6階はマンションの所有者である沢田さん一家のお住まいで、見学しても良いということでちょっと見てみました。屋上には大量の土が乗っていて、かなりの断熱効果がありそうです。豚もいました。
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・沢田マンションを出て、今度は四万十川上流の、道の駅四万十とおわを目指します。今回もカーナビが頼りですが、高速道路の情報が古くて、途中で降りてしまったのは失敗でした。やっぱり地図で全体を頭に入れないといけません。。。

・四万十川は山の中を蛇行しているので、私の通ったルートは川沿いに川を下っていきながら、山の中へ分け入っていく、という変な感じでした。途中で、海洋堂の博物館もありました。人形に興味はないのですが、建物だけは見に来てみました。

・道の駅四万十とおわでは、昼食にバイキングを食べました。猪肉の煮付けがなかなか美味しかったです。皆さん、おいしい部分を知らないと見えて、皮がいっぱい残っていたのはラッキー。

・ここでは香り米を商品化しています。今回はそれを見たかったのです。お米そのものはちょっと安くして販売中。他にポンせんべい、揚げせんべい、酒などがありました。もちろん全部買いました。

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・道の駅の刈谷さんに連れて行ってもらって、香り米「十和錦」の発見者である上山ちどりさん宅を訪ねました。昭和32、3年頃に、黄金錦の田で、穂の分だけ背の高い突然変異を見つけて、育ててみたら良い香りで美味しかった、ということでした。久木野の香り米は昔から伝わっているのですが、こちらは発見者がはっきりしていて、面白い歴史でした。

・ちどりさんのお宅の上もしたも、急傾斜地に石垣を積んだ畑です。すごいです。
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・帰りに十和錦の棚田も見ました。よく見ると、のげがあったりなかったりして、一つの品種ではないことがわかります。その辺は、こちらの香り米と同じです。
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・さて、ここからの帰りですが、20時までに高松でレンタカーを返さないといかんという話でしたが、明日の朝8時でも料金は変わらないということで、もう1カ所、宇和島市の水荷浦の石垣の畑を見ることにしました。

・写真では見たことがあったけど、実物はもう圧倒的な石垣です。段々になっていても、上から見ると恐怖を覚えるくらいの傾斜です。今の時期はごく一部に唐芋が植わっていただけで、じゃがいもが主産物だそうです。
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・この斜面(東向き)の裏側に回ってみると、夕日がきれいでしたが、残念ながら耕作を断念した畑もありました。
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・沈む夕日を見届けてから、あとは一路高松へ。かなり疲れましたが、23時に到着。全国大会の時に行ったうどん屋でカレーうどんを食べました。

posted by 沢畑 亨 at 00:00| 日記

2017年03月09日

3/9木 東京で「水俣カフェ」

・東京出張です。昨年8月の棚田学会以来です。

・地域活性化センターで、地域づくり団体連絡協議会(全国の地域づくり団体の集まり)の岡崎先生とお会いして、全国大会を振り返ったり、火の国未来づくりネットワーク(県内の地域づくり団体の集まり)のことを話したりしました。

・夜は、昨年度のみなまた環境大学に参加し、先月急逝した山田岳さんが企画した「水俣カフェ」に水俣あかりを持参して参加しました。みなまた環境大学では、理想の社会を考えた後で、それに近づく現実的な一歩を企画するという構成にしているのですが、岳さんの企画は「水俣カフェの開催」でした。私も東京時代に参加していた「雨水市民の会」の事務所で定期的に開くというものです。

・水俣の地域づくりの話をしようという予定でしたが、本人がいなくなってしまったので、偲ぶ会に趣旨を変更。昨年のみなまた環境大学の参加者、木田さんと清水さんも御参加でした。

・第一発見者の鈴木さんも御参加で、その時のお話も聞くことができました。布団の中だったということで、あんまり苦しまずに旅立ったのではないかというのがせめてもの救いです。引き取ったパソコンの中にあった予定表では、みなまた環境大学に参加するかもしれん、ということになっていたそうです。

・岳さんの企画の原案はこんな感じでした。
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・清水さんは、来る途中でなぜかデコポンを拾い、私が落としたと思ったとか。そんなわけはないのですが、何か不思議な縁は感じました。
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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 日記

2016年11月23日

11/23水 家庭料理大集合と「千年の一滴」上映会

・朝は家庭料理大集合です。2003/12/7に第1回を開催して以来、今回で16回目になります。年2回開催していた年もあったので。


・これは仙台近郊の宮崎町で結城富雄さんが始めた「食の文化祭」の一部を切り取ったものです。「家庭の主婦は数十年ですごい回数の料理をするのに、記録がない。その一部でも皆で見て記録に残したい。」ということが主な狙いで始まった行事です。


・普段食べている料理や漬け物を持ち寄って、写真を撮って作り方をまとめよう、という行事で、第1回は大変に盛り上がったそうです。


・でも、結城さんの文化祭では、持ち寄った料理を展示することが主です。私は西武デパートに1年勤めて、「食べ物は食べないとわからない」ということだけを学んだので、せっかくなら持ち寄った料理を食べようと思いました。それで、午前中に持ち寄って、並べて、眺めて、食べる、という形式にしました。


・前もって予約も何もしないので、何種類集まるかは当日にしかわかりません。今回は49種類が集まり、少なめではありましたが、その分全部食べられる感じで、ちょうど良かったです。


・写真は、浅川さんのフェイスブックより引用しました。

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・12時でだいたい終わり、1時からは上映会(3回)です。1回目は、家庭料理大集合の参加者が結構残ってくれました。頑張った甲斐あって、会場もまずまず暗くなりました。

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・映画は3回上映。それぞれに違う観衆がいて面白かったです。最終回は、赤ちゃんもいましたが、少人数だったので問題なく上映できました。


・終わってからでしたが、村田さんも駆けつけて飲酒。「森聞き」の上映会は村田さんの強い思いで開催したのでした。これも柴田監督の作品です。面白い裏話も聞けて、楽しい時間が過ごせました。
posted by 沢畑 亨 at 00:00| 日記