2017年11月11日

11/11土 水冷式の冷蔵庫ができるかな?

・熊本高専八代キャンパスの入江教授に来てもらって、水冷式の米冷蔵庫ができないかどうかの検討をしました。

・寒川水源の水は年中14℃ですから、この温度の冷風を使って冷蔵庫ができないものかということです。原理的には簡単ですが、実際に稼働するためにはいろいろなことを幅広く考える必要があります。入江さんといろいろ考えるのは、普段使わない頭を使って大変楽しかったです。

・実際に寒川水源から水を引くと仮定して、どこをどう通すかも考えてみました。簡単に考えたけど、結構面倒でもありますね。。。

・さて、この企画に補助金がつくかどうか。楽しみです。

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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 森のめぐみ

2017年11月07日

11/7火 遠方からの来客

・私は学部と修士課程でむらおこし運動の研究をしていました。研究対象地は北海道の音威子府村・池田町、大分県の湯布院町・大山町、熊本県水俣市、宮崎県北郷村でした。

・九州と北海道にしなくてもよさそうなもんですが、池田・大山・湯布院はむらおこしの歴史の中で必ず出て来る大先進地ですから、仕方がありません。何とか地元の方と酒を飲む場面ができないものかと考えながら、あちこちに安く泊めていただき、仕事を手伝ったりしながら関係の皆さんに話を聞いて回りました。

・池田町は葡萄を育ててワインを作っていたわけですが、それだけではわからんと思って、森田さんという畑作農家に泊めていただきました。肉牛を育てて(肥育だったと思います)、餌用の牧草やデントコーンを育て、また畑でじゃがいもやビートを育てるという10数haの中規模(本州ならすごい規模ですがね)の農家でした。

・今から思えば、いきなり訪ねて来た学生を泊めて下さるので、心配もされたことと思います。でも、森田さんは広い心で受け入れて下さいました。いろいろな農業は機械化されており、素人が手を出す範囲は全然ないこともわかりました。

・池田町を訪れたのは、1984年と87年です。それ以来、ちょっとご無沙汰していて、2014年に久々に再訪しました。1984年の森田さんは2014年の私よりも若かったということがわかって、ちょっとびっくりでした。
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・で、今回、森田さんが九州旅行においでになって、水俣にも足を運んでくれました。広い池田の畑と比べて、寒川の棚田は別の世界でしょうね−。大豆耕作団の畑にもお連れしました。大豆の畑はぜひ見たいということでしたので。森田さんが栽培した経験のある作物でもあります。
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・ついでに聞いてみたら、70代後半の森田さんの若い頃は馬で耕し、それからトラクターに変わっていったので、耕耘機は使ったことがないそうです。こちらではまだ現役の機械ですが。

・夕方は、久木野出身で熊本市で住宅建設をしているイワイホームの岩井社長が賞を取られたので、そのお披露目会に呼んでいただきました。おめでとうございます。
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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 田舎暮らし