2018年02月02日

2/2金 空中戦

・鹿児島から、友人が訪ねてきました。来月に研修に来たいということで、その下見を兼ねての来館です。研修団を引率する友人は下見に来るのもわかるのですが、他に鹿児島の自然学校を長年やっている浜本さんと、鹿児島大の井倉さんというお二人もご一緒です。

・お二人は、阿蘇で開かれる「九州環境学習ミーティングに行く途中だったのですね。鳥に詳しい浜本さんが、棚田見学の途中でそらばかり見ているので、どうしたのかと思ったら、カラス2羽と猛禽類1羽が空中戦をしていました。猛禽類の方が体は大きいのですが、カラスは2羽で連携して攻撃している様子です。自分たちのなわばりから追い出したかったようでした。

・カラスは、以前、飛行機型のドローンを飛ばした時も群れて追いかけそうでしたし、なかなか面白い反応をしますね。今のところ、愛林館の棚田や大豆畑は攻撃しないので、さほど迷惑はしていません。愛林館のお隣の畑は、トウモロコシをかじられたりしているので、網を張って防戦に努めておられます。

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posted by 沢畑 亨 at 00:00| 田舎暮らし

2018年01月29日

1/29月 久松氏一行をご案内

・昨日講演をした久松氏の一行を、諸橋君が連れて来てくれました。棚田をご案内して、一行の中に竹細工をしている人がいたので、井上君のお宅へ行きました。

・お宅のすぐ隣の山は、ごく最近皆伐されたばかり。近くから見ると一層迫力があります。崩れなければいいのですが。。。
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・竹細工職人同士の会話は弾んでいましたが、聞いていてわからないところもあります。当然ですが。。。
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・寒かったですが、絶景ポイントにも行きました。肉眼では山羊が見えていますが、この写真では無理ですね。

・こちらでは「農業」は存在せず、「農」が行われています。プロの農業者の切れ者の目には、どう写ったでしょうか。夜の懇親会で聞いてみたかったのですが、席が遠くてあまり時間がなかったのが残念でした。
posted by 沢畑 亨 at 00:00| 研修を迎えた

2018年01月28日

1/28日 コンテナを洗ってもらって、夜は久松氏の講演へ

・午前中は、諸橋君にコンテナを洗ってもらいました。棚田のあかりの後、せっけんで洗って(バイオディーゼル油まみれですからね)、倉庫に積んでおいたのですが、やっぱりほこりで汚れますね。。。この日は冷たい雨の日で、しぶきを浴びての作業は大変だったと思います。

・でも、高圧洗浄機の登場でずいぶん短時間にはなりました。以前は、小浴場のシャワーを利用して手で洗っていたので、時間がかかったのです。
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・諸橋君は、札幌から来た高校生あおば君を連れて来ました。茶道を世界に広めたいという夢を持っていて、なかなか面白い青年でした。午後も米の袋詰めなど、準備は続きました。

・夕方は津奈木町で、久松達央氏の講演会へ。その前に、達仏を見に行きました。諸橋君もあおば君も初めて見るわけですが、昼間よりも夜に懐中電灯の光で見る方が面白いです。皆さんもぜひ夜に行きましょう。(写真はあおば君のフェイスブックより引用)
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・久松氏は新規就農の有機農家で、露地の野菜栽培で130品目を精算するというすごい方です。お話は大変面白かったです。
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・この日の演題は「小さくて強い農業をめざす」。小さいことの利点は個性が出しやすいことです。久松氏の場合は、すごい種類の野菜を個人と飲食店へ届けているのが最大の個性でした。強いことはしなやかなことです。弱みは捨てて、得意な分野に偏って経営をしていました。

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・また、商品作りは、最高か最安か最愛のものを目指す必要があるので、久松氏の場合は当然最愛のものを狙っています。その場合、頼りは口コミだけだ、と言い切っておられたのが印象的でした。

・「先駆ける」「のらりくらり」「人と組む」で新規就農から20年をちゃんと経営して来られたのは、大変にすごいなと思いました。
posted by 沢畑 亨 at 00:00| 研修へ行った